株式会社向学舎グループ（EISUグループ）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

人それぞれに生き方・生活・考え方があるので、これだけが正しいということはありませんが、社員の退職を一人でもなくせるようになればと思います。もちろん個人の事情があるものなので、口を挟めるものではないと分かっておりますが、自分にとって良いと考えている環境も他の人にとってはそうではないのかなと少し不安になりますし悲しくもあります。

同じ部門での情報共有等はできているが、会議など共有の場はあるものの、他の部門について知らないことが多い。全部が全部でなくてもよいのだが、業務やイベントの内容によっては複数の部門がもっと協力して行ってもよいように思う。

個別指導部や一斉指導部などの部署の垣根を越えて、様々な情報やノウハウを共有できるようになると良いと思う。

どうしても特定の人に業務が集中しがちなので、バランスよく振り分けられるとよい

時代の流れをもっとよく読み、事前の準備を進めていくべきかと思います。DX化は避けては通れないと思います。

学習塾業界において、長時間勤務・低賃金など過酷な労働環境が問題視されています。
子どもの数が減っている状況下、かつての「塾」からという形から、新しい働き方や制度、賃金規定を設けるべきだと思います。年功序列賃金制は、若い社員からの不満を増大させる大きな要因です。勤続年数や年齢に関しての給与の差を小さくしてほしい。

業務の偏りが大きいです。明らかにすごく大変そうな先生がいます。
1人休むと終わり、というケースも多いように感じます。難しいかと思いますが、少しずつ分担していくことが必要そうです。
また、アルバイトの時は「塾で働くのは給与が良い」と感じていましたが、社員として働いてみるとそうでもないなと思います。（近年の物価高の影響もあると思いますが……）
このギャップが、なかなか正社員が増えない要因の一つでもあるのかなと思います。

秋田の子どもたちが広い世界を知って活躍できるように、自分たちも常に成長しなければならない

勤務時間が夕方メインですので合う合わないがあると思います。

仕事量に対しての報酬（給与・賞与）が改善されてほしい。繁忙期になかなか休みが取れない分、部門内で順番にリフレッシュ休暇（５連休程度）取れるようにしてほしい。

給与待遇の改善、働きやすい環境の整備、心地の良い人間関係

・スタッフと業務のバランス
・ワークライフバランス
・明確な目標設定
・給与面の仕組み

各部門でしていることがわからないことがある
合格者数増やイベントなど会社全体で取り組むべきものはプロジェクトを作ったり、部門に関係なく運営に参加したりすればよいと思う

入社前だけではなく入社後も研修がある→自分の成長につながる
上司や周りのスタッフからアドバイスやアイディアをもらえる→新たな視点で物事を考えたり、形にしたりできる

優秀な人が離れないためにも給与面をよりよくしてほしいと思います。