株式会社ボールドの「ワークライフバランス」の口コミ・評判一覧

まだ具体的にはないが、現在の環境(現場)で今後、必ず生かせる事が出来る経験を常に自身の成長へ繋がると大変感じている。それを次の世代にも伝えて行けると自負している。

人としての成長。それに伴う自身の未来への開拓が備わっている。

想像以上に社内に知り合いができました。
中途入社の方は帰社日の際に自己紹介ムービーが流れ、興味のある部活などを話すため、そこから部活等に繋がりやすいです。

色々なイベントへの参加を促す圧がわりとある。
悪気があっていっているわけではないと思うので、せっかくなので数ヶ月に一回くらいの参加を検討してみるくらい、のスタンスだと、ストレスにならないかも。

絶対評価という評価制度。
他者との比較ではなく、自分でたてた目標に対しての評価のため、自分のやりたいことを追求しやすい環境がある。

声をあげれば拾ってくれる人がいること。
困った時の信頼できる相談先があるので、うまく使えればすごく良い。

ちょっと体育会系なノリが好まれガチ。そのノリが気になる人はまず一回様子を伺って判断してもらうと良いかも。

専任コーチ制度。
有識者からアドバイスをもらえる機会がなかなかない中、自分のために一緒に考え、気づきを与えてくださる大切な存在。
プラスの要素しかない。

・BOLDAYは業務時間内に開催して欲しい。
・制度等の重要事項等の広報を周年式典で公開するのは問題ないが、広報内容は
　公開後、即時掲示板でも公開すべき。

評価制度はABC制度というもので、しっかりと評価している。

資格試験への支援が徹底されていると感じます。
ニーズが高い技術試験を受けようとした時、
普通なら独学で全てを学ばなければいけませんが、
社員が講師を務めている勉強会に参加することで
現場レベルの知識を学ぶことができます。
また資格に合格した場合は受験料を免除してもらえたり、レベルによっては奨励金も出されるため、
資格を受けることへの意欲にも繋がります。

部活は任意と聞いていたが、最近になって強制感がある

様々なイベントがある。
若干、強制感があるので足の弱い人は断りづらくなり辛く感じることもあると思う。

女性エンジニアのコミュニティを作り、キャリアアップやワークライフバランスなど、若手女性エンジニアがロールモデルを描けやすい環境が整備されるといいなと思う。

自己研鑽や資格勉強が苦痛な人にはおすすめしません。また、業界全体で言えることですが、30代以降の女性の割合はまだまだ少なく、ロールモデルにできる女性は少ないと感じるため、子育て中の女性の働きやすさは難あり。

女性エンジニアがまだ少数派な業界で、ロールモデルの一つとなれるよう仕事に励むことに誇りを持っています。ワークライフバランスを保ちながら自身のなりたいエンジニア像に向けて、日々の業務に励み、資格勉強などの自己研鑽を継続していきたいです。