株式会社Hajimariの「この会社に合っている人」の口コミ・評判一覧

社員の成長に向き合うカルチャーが故に、相手を思って厳しいことや耳の痛いことを言ってくれる人が多い。そのため、プライドの高い人は最初に苦労する。一方で、そういったプライドを脱ぎ捨てようともがく人を絶対に見捨てない。会社としてはまだまだ未整備な部分も多いため、「ないこと」を嘆くこともできれば、「ないこと」を面白がることもできる。どこまでいってもフィットするかどうかは自分のスタンス次第だと感じる。

自分や相手の人生をより良くするために力を尽くしたい人や、「何をやるか」よりも「誰とやるか」が重要な人

真剣になるべき時に真剣になり、くだけていいときにくだけられるカルチャー

売上は大前提重要だが、それだけで意思決定するのではなく、どこまでも顧客の成功や幸せに向き合おうという姿勢で業務に当たっている同僚の会話を聞いた時

社員全員が、仕事に対してそれぞれの信念をもって日々向き合っています。
その中で、スキルとしての成長はもちろん、人間としての成長をするため、日々もがき、そこにむかって切磋琢磨しあえる愛のあるメンバーが集まっているのが魅力です。

何度か転職も考えたことはありましたが、そのたびごとに「ここまでいい仲間と思える人たちが多くいる環境を、表面的な年収や市場価値や福利厚生などのために失うのは、自分の人生にとって大きな損失となる」ことに気づき、まだまだ自分ができることがあると思いとどまりました。

大げさな書き方かも知れませんが、私自身も決して会社や仕事や仲間に依存しているのではなく、自分の人生そのものをより良くするために、自分自身が長年囚われていたものを払拭するためにこの会社にいるのだと思います。
そんなことを思わせてくれる、あたたかい会社です。

「仕事だから」ではなくて、仕事は人生において重要で、仕事を含めて人生に全力で取り組みたい人が多く、仕事をしていて楽しい。
働き方や仕事内容も自由度がた高久、その分責任感は問われるが、裁量を持って取り組める。

熱い仲間と一緒に本気で何かに取り組みたい人には本当におすすめの環境だと思います！顧客視点でその人の幸せを第一に考えているし、「なぜできないのか」ではなく「どうしたらできるか」と常に前向きな意識を持っている人が多いです。

既に退職してしまった社員だが、何となくこれを学ぼうかなと思ったことに対して、それを学んでもあまり効果ないですよ。という声は、あなたが今1番学びたいことは何ですか？今1番学びたいことを学べばいいんですよというお声をいただけたこと。
ただの同じ社員というつながりではなく、1人の人間として、真剣に接してくれたことがすごく嬉しかったしこの言葉にすごく支えられた。

社歴が短い人でも結果を残している人が多いこと。
会社のビジョンに共感して入社してくる方が多く全社員が同じ方向を向いていること。

熱意や自主性が高い人にとってはチャレンジする環境が用意されているため、様々なことを経験できる風土があると思う。
逆にただ手を動かしていたいなどの受け身な人は、あまりうちの会社とはマッチしないと思う。

成長意欲・向上心の高い人
ただ手を動かすだけでなく、何が課題なのかを把握し、どうアプローチしたら課題解決に繋がるのかを考えたい人

社員1人1人の熱意の高さ。
社長との距離が近いこと。エンジニア組織の中で課題を感じていることに対して、メンバーとの時間を設けて直接声を聞いてくれるところ。
また、会社のビジョン達成に向けて、全社員で共通認識を揃えるためにワークショップを開き社員1人1人を大切にしているんだなと感じるところ。

メンバー1人1人の成長意欲が高いところ。
今よりスキルを上げたい成長したいという人にはすごく合っていると思う
上から言われた機能をただ作るのではなく、ユーザーの課題はヒアリングし汲み取り、重みづけして価値提供するという一連のプロセスが経験できること。
実際にその機能が価値提供に繋がった瞬間、嬉しいお声が聞けた時にすごく達成感を感じる。

会社のビジョンに共感しているかどうかがとても重要だと思います。特にベンチャー企業ではMVVを定めている会社が多くあると思いますが、本当にビジョンを実現するために事業・会社運営をしている会社は少ないと思います。
Hajimariでは会社の「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める」というビジョンに、自身の過去の経験や価値観が近しいかどうかがとても重要だと思います。

自分はエンジニアなのですが、事業を成長させることを主語にしてビジネス側のメンバーと直接コミュニケーションを取ってプロダクト開発をする文化があるところがとてもHajimariらしいなと感じている点です。
開発現場において、タスクだけアサインされてそれがどう改善に繋がったか見えないことも多々ある中で、直接ビジネス側のメンバーや使ってもらえるエンドユーザーの声が聞こえる体制になっているのはとても素晴らしい点だと感じています。