株式会社丸和運輸機関の「働きがい・成長」の口コミ・評判一覧

お客様の期待に応えて経験を積み自分を成長させたい人に向いていると思う。お客様によっては固定の考えにとらわれず状況で仕事のやり方を変えて成果を出すなどの対応を期待されます。

部署の責任者として部門からは人員のシフトや人数調整、作業の進め方や環境改善など多くの裁量が与えられている。お客様の要望に応えて作業手順や人員を調整し、希望通りの納期で完了した時やりがいを感じる。

教育制度が整っているので業種としての基本的なスキルは問題なく学べる環境。配属先によっては早い段階から色々な担当を任される事もあり経験もつめる。

失敗を恐れない会社である。机上での計算は必ずどこかでミスがあり、新しいことに挑戦していくことは、不安になるが、挑戦を応援や助けてくれる同志が多いため、失敗が怖くない。また、失敗しても責めることはなく、なぜ失敗したのか・次どうしていくのかを考えていく企業文化になっているため、挑戦意欲・好奇心旺盛な考え方があっている。

荷主からの要望は多く、いままで経験したことのないことが多いが、同志と協力しながら高い壁に立ち向かうことで、乗り越えることができる。結果的に荷主からの信頼を得られ、「当社でなければできなかった」と言われたこと。

　若手社員にも挑戦できる環境づくりがある。また、拠点の風土として、助け合える意識があり、厳しい環境を乗り越えていける同志がいる。考える前に行動することが多く、失敗も多いが、同志が助けてくれる信頼があるため、臆せず挑戦できる。
　上司との距離は近く、話しやすい環境が整っている。

若いうちから成長出来る環境

入社の理由は、「人」と「若手活躍」です。
働く上で大切だがなかなか見えないものとして、「人の良さ」という点があると思います。
内定者として、面接や交流会の際に関わった人事の方や先輩社員に惹かれ入社を決めました。
また、自身の軸として若手のうちから様々な仕事に挑戦できるということも重要視しており、会社の規模感とボトムアップの社風にも魅力を感じ、この会社でチャレンジすることを決めました。

若手活躍とチームワークです。若いうちから裁量権を持って仕事ができます。5年目でセンター長として活躍してる先輩社員もおり、どんどん仕事を任せてもらえる環境が魅力です。この規模間の企業でこれだけ若手にチャンスを与えてくれる環境はなかなかないと思います。
また社員の結束が強く、先輩社員や同期と協力しながらチャレンジできる環境なのも魅力的です。

物流という社会から必要とされる業務に携わることができる点です。
私は、現在EC物流に従事していますが、社会のニーズの高まりを感じるとともに、商品の出荷を通じて消費者の生活を支えている実感を日々感じることができています。
また、職場環境を整えていく中で、ワーカーの方から感謝の声をいただいたときなどはやりがいや誇りを感じます。

自己成長を実感する機会はたくさんあります。研修制度を利用してスキルや資格の取得をし、実際の業務に活かしながら仕事をできる点は特に良いと感じています。また、若手から活躍できる社風で、私自身も2年目ながら1部署のリーダーを任せていただいております。責任を感じる反面、チームワークを重視している会社なので、先輩社員・同期と協力しながら仕事に取り組み、日々やりがいを感じております。

自分主体で実施した改善提案で、作業員の方から「働きやすくなった」と感謝の言葉をもらったことです。改善自体は小さなものでしたが、直接言葉をもらったことで、「人のために何か貢献したい」とこの経験から強く思うようになりました。今でも作業員の人からの何気ない感謝の言葉が働くモチベーションだと感じます。

直接消費者と関わる仕事ではないですが、取引先企業の店舗に自分が物流センターで関わった商品が並んでいるのを見ると、陰ながら社会を支えている実感があります。
また、個人個人の裁量権大きいため、自分が業務で改善したいことをすぐ実行することができ、結果もすぐ見えることが楽しいです。一社員でも自分の関わった業務が会社への利益貢献に繋がっているとわかるので働き甲斐を感じます。

業務環境の改善を行い、実際の環境改善がされたときに
従業員のパートさんの方々からの感謝の言葉は、日々のモチベーションでした。
「いつもありがとう」「頼りになる」といった言葉をかけてもらえることがあり、より従業員の方が働きやすい環境にしていこうと感じれたきっかけになりました。

入社の理由は、「企業の成長性に可能性を感じたからです。」売上高の成長をはじめ、ある意味物流の知識などはなくても入社後に研修で学ぶことができ、若手のうちから成長させていこうという意欲がある会社だと感じ入社を決めました。
また、ジョブローテーションも入社の決め手として、将来的に様々な職種も経験できる可能性があることは興味を持ったきっかけです。