佐竹食品グループの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

他のスーパーとは違い、お客様との距離がすごく近く、それが私の仕事に対する楽しさであるからです。

スーパーはなくてはならない場所であり、生きる上で必要な場所だと思う。人の生活を支える事のできるやりがいのある仕事だと思う。

この会社は若いうちから、いろんな経験をつめます。それをいいと思うか、嫌と思うかで、その先の未来に関わって来ます。早ければ数年で役職者になれます。どんなことでもやってみるのが、未来への近道です。

何よりも元気に明るく！これが大切だと私自身感じるので、お客様に対してます店舗のチームメンバーに対しても明るく元気でいることができれば事前に必要なことは特にないかなと思います。

月2回、朝の出勤から閉店までの1日勤務の日があります

スーパーマーケットは社会の中では、はっきり言って立場、地位は低いものです。
ただ、僻むことなく、お客様の日々を支える縁の下の力持ちとして、働くことができる。世の中のインフラと同じことだと思っています。

社内で解決しようといろんな部門が立ち上がっているが、何をして、何をもたらすのか全くわからない。
最近は、従業員が増えたので、細部まで企業としての向かう方向性がバラバラになりつつあると感じる。

部門ごとに出世の機会が大きく違うこと。
生鮮部門は、技術と体力が必要。
業務部門、レジ部門は、とにかく体力が必要。
身体のケアをはじめ、自分自身を守る覚悟を決めて入社してほしいと思っています。

本社でも店舗でも、生鮮でもレジでもどの部門に配属されたとしても、とにかく報連相のクセはつけといた方がいいです。コミュニケーションの大事さはひしひしと感じます。業務の状況は日々変わるので、「こんなことがありました」「明日こんな事があるかもしれません」「今こんな状況です」「いつまでにこれをしておくつもりです」と言った意思確認は日常的にするようにしていますし、しておいた方が絶対にいいです。

上司が部下に寄り添う場面がもっとあればいい。
役職が上にいくにつれて、見える景色や考え方が全然違う。
どれだけ目線を合わせてコミュニケーションを取れるかが非常に重要だと思う。
あとは、曖昧な部分を決して後回しにしない。
何かあったら即行動、対策を練っていくところがほしい。

自分で何か新しいものを切り開いていきたい人。
トップダウンの内容をしっかりメンバーと共有し、自分たちのやりがいを見つけれる人

チャレンジの場をたくさんできる機会がある。
主任、店長、エリアマネージャーのサポートがある。
社内の雰囲気も明るい

2週に1度、遅番という制度がある。
遅く出て最後までではなく、通常出勤で最後までなので、その日は長時間勤務になる。

上司によってやり方が違うので、初めの上司に教えてもらったことが絶対に正しいとは思わず先輩社員など様々な人から吸収して自分のやり方を見つけると良いです。
遅番中には全部門がいてるわけではないので、自部門のことだけではなく、他部門のことも多少は覚えないといけない事もあります。

自分上司がどんな方なのかは事前に知っておきたい。中途の方でも同じ。
例えば、事前に上司の方とご飯行くなど！