東京ユニオン物流株式会社の「働きがい・成長」の口コミ・評判一覧

先輩方がとても優しく教えてくれる環境がとても良いと思います。自らが率先して会話をしなくてもみんなが声をかけてくれることで自然と打ち解けて行きます。飾る必要もなく素でコミュニケーションが取れます。そういう文化なのか社風なのかはほとんどの方がそういう仲間なので解りませんが。

運送業なので安全活動が充実している。社内規定がしっかりしていてルールを遵守する文化。従事者を尊重し環境改善や福利厚生が充実している。
資格支援制度もあり、やる気がある人はうまく活用するとスキルが上がります。

中小企業ですが東京、神奈川、埼玉に拠点を展開し、日本の中心で仕事をしていること。東京都の西部ではそこそこの企業であること。取引先が大手で元請けで仕事が出来ているところ。

安全最優先でドライバーを教育し安全活動が充実している。個人の資格で業務を行い給与を貰っていることの重要性と意味意義を業務を通じて理解させてくれるところ。また、安全衛生委員会の活動のなかで5Sの管理監督や働きやすい環境を作ってくれているところです。

重い配送物を何個も運んでいくようなこともありますし、運転などをしていてストレスを感じてしまうことも多いので、総じて体育会系の人は合っていると思います…が、私は完全に文化系の人間でしたし、スポーツもしたことなかったのでそこはあまり気にしなくて良いと思います。身体を鍛えたい人などは良いかと思います。私は服のサイズがMからLになりましたし。

安全運転への意識が高い会社だと自分は考えているのでそれに対する取り組みはこの会社らしいなぁと思います。月1の危険予知訓練の書類作成に加えて仮に事故が起きてしまった場合の緊急KY（危険予知）の書類作成、各種コンテストなどがそれにあたります。書類作成に関しては多少面倒だと思ってしまうこともありますが、安全運転への意識を高めるためには必要なことだと思います。コンテストに関しても車高コンテストや車幅コンテストなど死角で見えない場所までの距離などを測るものですが、自分では気づけない車両感覚を認識できるものであるため安全運転へとつながっていると思います。

私は主に住宅設備などを運んでいるのですが、重い重い便器や洗面化粧台などを苦労して運んだ後に荷受けの方から「ありがとう」とひと声かけてもらうだけでとても誇らしい気持ちになります。単純に感謝の言葉をもらうことも嬉しいですが、自分が社会の中で歯車として働き、役立っている思えることが嬉しいです。「物流は日本の血液」という例えもありますがその一部になっているという実感ができていると思います。

普段から行っている危険予知訓練やグループミーティング、各種コンテストなどにより、安全運転への意識が非常に高い会社だと思います。その分普通の運送会社より書類作成は多いそうですが、安全運転意識を高めるために私は必要なことだと思います。また春のキックオフ大会や各種懇親会などで集まる機会が多いため、会社としての一致団結感は高いところだと思います。

肉体労働が得意で車に興味を持ってる人におすすめです。

研修期間が長くしっかりと面倒を見てくれるところです。

お客様に商品を届けた時に「ありがとう」と感謝をされた時です。

働いている人間同士の仲が良く働きやいところがおすすめです。
また研修も6ヶ月と長くしっかりと教育の場を用意してくれます。

　社員のスキルアップのため、資格取得の費用や免許の取得費用の負担助成があればもっと意欲があがると思う。

　安全に対する教育がしっかりしていることです。年一回安全に対する大会が開催されることや月一回は話し合う場所が設けられているところです。
毎月あるコンテストがあり、表彰されるとモチベーションアップにもつながる。

　運んでいる荷物は生活に欠かせないものであり、無いと困る物ばかりです。これらを運ばないと困る人が多くいるものを運んでいるということが誇りに感じる。
給湯器や照明器具は毎日使っているものであり、ないとこまるものばかり。
　安全第一で仕事ができることも胸を張れること。一般のドライバーよりも何倍も距離を走っていても無事故で配達をおこなうことができる。