エヌエス・テック株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

内部調査などをされる場合は、しっかり事実確認を行った上で、当人たちへ通知等を行っていただきたいと思います。一方的な申立のみを受け入れ、処分を下されるのはあってはならないことだと思います。

気になる点は、現場からなかなか意見の声が上がらないという部分です。基本的にトップダウン型なので、上からの指示を受け身の姿勢で待つという風潮があるように感じます。なので、現場の業務担当から活発に意見が上がるような仕組みづくりを行い、能動的に行動できる人材が増えていくとより良い会社になると思います。

社内のコミュニケーションは充実していると思いますが、社外と触れる機会は少ないと感じます。

地域性を考慮し、そこに合ったやり方を指示してもらえると助かります。

地域にあったやり方、目標を設定できれば良いと思います。

提案に対して頭ごなしに否定しない環境。
異なる部署がいがみ合っていて協力体制が取れていない。
減算方式のボーナス、ベースを決めて業績に応じた加算方式への変更
1分単位の給与計算
新しいシステムになったのに、マニュアルが古いままで更新されてない

工場で働きたいと思う若い人はどんどん少なくなっていくので、何とか若年層を取り込めるような広告戦略を考えた方が良い。

外勤に出る事が多いので、無制限に使えるポケットWi-Fiはあっても良いと思う。また、管理側の人手が足りていないと日々感じているので、増員にはもっと力を入れていただきたい。最後に、住宅手当があるとうれしいです。

常に営業・派遣社員管理者が不足しており、一人当たりの業務量と派遣社員のイレギュラー対応が多い。人員を増やすより結果を重視。責任を与えられるが権限は与えられない。プライベートより仕事重視の人向け。
また、他人を簡単に信じなくなる為、用心深くなる。

■この会社に合っている人
・他責ではなく自責で物事を考えられる
・自分の仕事を限定しない
・周りへの気配りが出来る
■働き方(休日休暇・残業・制度)
有給が取りやすく自分の仕事が終われば定時で帰る事が出来る。
会社全体で業務効率化・無駄な残業はしないよう指示が出ているので
上司が残っているから自分も残る・・などは無い。上司も定時退社する事が
多い。
休日出勤をした場合も振替休日を取る事が義務となっている。
■ワークライフバランス
業務量は多いが休日はしっかり休めるのでメリハリつけて働けている。
■組織風土・職場環境
会社全体ではいままでの非効率な仕事の仕方を見直し
効率化に向けシステムの導入を行っており、前向きに変わってきていると思う。
自分がいる部署では一人では抱えず相談出来る環境になっている。
基本はモクモクと仕事をしている。
ルーティーンワークはほぼ無く、急に仕事を振られる事があるので
自分の仕事以外はやりたくない人は大変だと思う。
新しい事の提案は出来るがまずは自分の仕事・周りから振られた仕事を
しっかりやって成果を出した後に聞いてもらう事が出来る、
入社年次・役職で上下関係はあるが、ガチガチではないので気配りや周りを良く見て素早く行動出来る人だったら馴染めると思う。行動が遅い人よりテキパキ動ける人が多い。
■働きがい・成長
新しい取り組みを提案していく部署なので大変な事もあるが成長は出来ると思う。
■給与・給料・年収
同職種とあまり大差はないと思う。ただ、役職が上がっても
役職手当がわずかしかつかないので、仕事量と役職手当は割に合っていないと思っている。
賞与は年3回あるが金額は業績によって変動するのであまり期待できない。
■組織課題・改善点
取引先を製造業以外の他業種へ増やす事が出来ておらず担当者も知識が足りていない。
全員が在宅勤務やフレックス制、業務時間内に私用を済ませる事ができるよう分断勤務など柔軟に働ける制度を導入すればもっと職員の定着率があがると思う。
■入社前に知っておくべきこと
特にない。素直さがあれば大丈夫
■女性の働きやすさ
産休・育休から復帰して活躍しているスタッフも複数いる。
周りの職員も配慮している。

会社の考えと、現場の考えギャップが大きいので、現場の意見が反映されるような職場になればいいなあと思います。
他社では、大々的にＣＭを放送するなど、世間の認知度が高いので、自社でも世間に知られるように、アピールしていかなければいけないと思います。

末締め作業所が多く、月初に請求書＆従業員の給与打ち込み(特典支給作成)により月初1週間がそちらに労力をかける事。月初に人材集めや、企業への営業の時間に充てられたりすると尚良しと考える。

なぁなぁで仕事がしたいというような、仕事を真面目にしたくない方には向いてます。
ルーズな考えの人にはうってつけだと思います。
真剣に仕事をしたい人は馬鹿を見ます。

全体的に残業は少なめな方だと思います。ワークライフバランスを優先したいかたにはお勧めです。イレギュラーな事象も多いですし、働かない上司の下につくと、それらは壊れます。

50年の歴史の中で培ってきたものも大切にしつつ、さらなる進化の為にも、他社での取り組みや、社会の変化に合わせて新しい文化を会社全体に取り入れていければいいなと思います。