株式会社IZUMIYAの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

マニュアルを作る事を提案したいです。それぞれ自分のやり方を持ってしまって補助する社員がいちいち確認しなければならなく時間がかかってしまう事があります。

親しい友人も高齢なので　これから勧められない

求人募集を出してもなかなか補充が追い付かないところ。営業の人員が増えればやり方も
変わってくると思います。

他支店の事務の方の仕事のやり方を学ぶ機会があれば　もっと工夫できることがあるかもしれないです。
パートさんの活かし方を他支店の方から学べればと思います。

私自身、外食ルートと、製パンルートと沢山の顧客と、取り扱い商品があり、しかも自社便で、配達出来ているので、相乗効果はかればいいと思います。

良い事も悪い事も報告連絡相談が少なく感じます。
営業からドライバーへの情報共有（商品情報）又、その反対が薄く、お客様へ有効な情報を素早く届けることが出来ていないと思います。

コロナショック以降、外部の環境、働き方は大きく変化してきました。会社側も変化に対応し、現場からの意見をもっと吸い上げる姿勢はあるようなので、社員の側からの意見を積極的に発信して、より良い職場環境を皆で作り上げていきたいです。

多数の食品メーカーの食材を取扱っている食品卸会社です。創業60年を迎え時代の変化に応じながら上昇しています。20代～60代と幅広い年齢層・多国籍の方・主婦・子育て中の方など活躍している会社です。服装・髪型自由で自分のスタイルを崩さず働ける職場です。弱みとして、福利厚生・賞与が低い。

社員各自が専門業務を持っている為、休暇を取ることがやや難しいです。なので社員一人が業務を抱えるのではなく、複数人が多岐にわたる業務をカバーしていける体制を現在整備しようとしています。子育て等で勤務時間が限られていたりいる方も働きやすく、急病人が出た際も円滑に業務が回る職場環境の為にも必要かと思います。育休制度を活用しつつ女性が長期的に活躍できる職場であり続けられるよう今後も働きかけていきたいです。

今まで役職者に女性が少なかったので、女性や子育て世代などへのさらなる待遇改善。古くからの慣例・行事などの見直し。

社内でのコミュニケーションは、取れていますが、外の情報をもっと取り入れる取り組みがあったらいいと思います。

１日の労働時間の短縮。

１日の労働時間が長い事。

労働時間が長い

①働くにつれ、お客様と関わるようになります。そこから料理や商品の知識、美味しいお店・ホテルとも関わるようになります。私個人としては「ごはん食べてく？」とお客様に言われたら、ほんとに嬉しいです。②自分が提案で出した商品が採用された時の喜びや、新規店の契約が取れた時などです。③仕事のバランス　楽をしている人がいれば、その分忙しい人をいます。言い方を変えるならば、真面目に働く人は向かないと思います。柔軟性がないと続かないとも思います。