株式会社PIVOTの現職社員の口コミ一覧

リモートワーク・労働時間帯についてなど、労働環境について柔軟に対応している。風通しがよく、実現したいことは気軽に声を挙げて会社全体を動かすことができる。

入社して1年以内にフレックスとなり、フレックスの人は遅刻・早退・休みは個人の管理にまかされている。そのため評価は普通としたが、調整すれば自由に取りやすい。給与は職責や評価に合わせて順当な額だと思うが、他社に比べると少々低いかもしれない。その代わり他社の受託開発とは異なり要件整理から入ったり提案したり、自分たちで決められることも多いため、やりがいが持てると思う。

課題解決型の受託事業を行うために社員が自立し思考する事を大切にしているためVison/Misson/Valueも、企業理念からブレイクダウンする形でwork形式で社員たちで考えたもので、その考え方もエンドユーザー・クライアント双方に価値を提供し、自分たちも楽しく、チャレンジのある成長を目指しているので取り組みがいがある。
それらを実現するためにどのような行動・考え方が推奨されるかの行動規範がない(必要な認識があるが作れていない)

成長意欲のある社員には内部・外部の研修やプロジェクト上でのOJT、チャレンジしたいプロジェクトへのアサインなど積極的に行なっている。成長意欲の発信に対してウェルカムな空気感。

・アイディアややりたいことは挙げられる環境
・各方面の信頼を得られれば裁量を与えられる環境
・自身の影響度や貢献度が高い

特に若手が利益率などの実務的な数字を理解している点が強いと感じています。

規模が大きすぎない会社なので裁量を持てる＆自己貢献感を感じ安い

責任は伴うがやりたいことをやれる。テック領域以外の知見を得られる環境にある。

日ごろから信頼関係が前提ですが、新しい挑戦やアイデアは受け入れてもらいやすいです。
前向きな人へのサポートにはかなり積極的に行ってくれる環境であると思うので、臆することなく発言や行動をとれるといいと思います。
年功序列的な雰囲気もないので、若手でもいろいなアクションがとりやすく、頑張りがいを感じる機会を作りやすいと思います。

リモートワーク・労働時間帯についてなど、労働環境について柔軟に対応している。風通しがよく、実現したいことは気軽に声を挙げて会社全体を動かすことができる。

フレックス制度、リモートワークなど、ライフスタイルに合わせた勤怠管理制度が充実している。

会社全体のビジョン・ミッション・バリューについては細かく立ち返りができていると感じている。

技術研鑽に対するモチベーションは個人ごとの裁量に任されることが多いが、学びたいという意欲があれば十分にサポートしてくれる雰囲気はある。

人間関係は総じて良好だと思う。

休みやすさは十分にあるので、あとは個人がプロジェクトをどう裁くかにかかっていると感じる。リモートワークや勤務時間など、多様な働き方に対応できる職場であると感じている。

リモート勤務可能、フレックス制度、フラットに近い小チーム制、教育体制、セミナーやワークショップに参加しやすい

無料のセミナーは各自の調整で勤務時間中に参加可能、有料でも相談すれば会社補助も可能、また社内の研修も毎年なにかしらあり、成長しやすい風土。フラットな組織ということもあり相談もしやすく、モチベーションは高い。

人間関係なので愚痴くらいは出るが、表に出してよりよいやり方を一緒に考えようという雰囲気がある。リモートワークが増えたが職種やチーム関係なくオンライン交流会などがあり、雑談や相談しやすい。

新しいチャレンジやスキルの獲得などの応援を積極的にしてくれる。働き方の変化にも柔軟で、会社のルールに影響するような事も希望があり良い内容であれば採用をしていく。

フレックスタイム制なので時間の融通が利きやすい・試用期間中でも有給を付与されるのは大変ありがたい・社会保障もしっかりしている

スキルアップのための機会提供や、会社の理解があり柔軟に相談や対応をしてくれる。
産休・育休の取りやすさ、理解と協力を感じた。
家庭の都合での休みや早退にも理解があり働きやすいと感じる。
有給休暇も気兼ねなく取れ、「有給推奨日」等を活用すれば連休も取りやすく、プライベートな予定も立てやすいです。

■リモートワーク推奨
・移動にかかるストレスがない
・現在コミュニケーション活性化や健康の側面を加味し、月4回出社が義務付けられているものの、各社員それぞれの事情も考慮し日付までの義務はなく、柔軟な働き方を提示してくれている。
■フレックスタイム制
・5：00−22：00までフレックスタイム制をひいてくれているため、子供を抱えているパパママにはとても働きやすい環境
■有給休暇の取得がしやすい
■月1回の社内交流会あり

入社して1年以内にフレックスとなり、フレックスの人は遅刻・早退・休みは個人の管理にまかされている。そのため評価は普通としたが、調整すれば自由に取りやすい。給与は職責や評価に合わせて順当な額だと思うが、他社に比べると少々低いかもしれない。その代わり他社の受託開発とは異なり要件整理から入ったり提案したり、自分たちで決められることも多いため、やりがいが持てると思う。

人によって極端に差がある。前向きでチャレンジ精神がある人には支援や受け入れる風土がある。資格取得に対する報奨金制度もあるし、自身の目標設定をクリアすれば評価にもつながる。

ワークライフバランスは非常に取りやすい環境。評価制度の方法は改善を希望したいが、半期に一度昇給の機会もあるので仕組み自体には満足。

リモートワーク・労働時間帯についてなど、労働環境について柔軟に対応している。風通しがよく、実現したいことは気軽に声を挙げて会社全体を動かすことができる。

フレックス制度、リモートワークなど、ライフスタイルに合わせた勤怠管理制度が充実している。

休みやすさは十分にあるので、あとは個人がプロジェクトをどう裁くかにかかっていると感じる。リモートワークや勤務時間など、多様な働き方に対応できる職場であると感じている。

リモート勤務可能、フレックス制度、フラットに近い小チーム制、教育体制、セミナーやワークショップに参加しやすい

入社して1年以内にフレックスとなり、フレックスの人は遅刻・早退・休みは個人の管理にまかされている。そのため評価は普通としたが、調整すれば自由に取りやすい。給与は職責や評価に合わせて順当な額だと思うが、他社に比べると少々低いかもしれない。その代わり他社の受託開発とは異なり要件整理から入ったり提案したり、自分たちで決められることも多いため、やりがいが持てると思う。

働き方についてかなり柔軟で、社員のライフスタイルの変化に合わせて積極的に新しい制度や仕組みづくりをしている。

仕事や家庭などの状況をふまえて、最も成果の出せる形で環境や条件を整えてくれる会社である。

フレックスタイム制なので時間の融通が利きやすい・試用期間中でも有給を付与されるのは大変ありがたい・社会保障もしっかりしている

・業務において、必要に応じて内容も業務量も相談をすれば調整してもらえる。
・完全フレックスなので私用や残業量を鑑みて働く時間を調整できる

ワークライフバランスは非常に取りやすい環境。評価制度の方法は改善を希望したいが、半期に一度昇給の機会もあるので仕組み自体には満足。

海外拠点や海外国籍の社員も増えており、国籍などの肩書による差別は少ないと感じます。子育て中の女性も活躍しており、男性の育児休暇取得も進んでいます。

スキルアップのための機会提供や、会社の理解があり柔軟に相談や対応をしてくれる。
産休・育休の取りやすさ、理解と協力を感じた。
家庭の都合での休みや早退にも理解があり働きやすいと感じる。
有給休暇も気兼ねなく取れ、「有給推奨日」等を活用すれば連休も取りやすく、プライベートな予定も立てやすいです。

■リモートワーク推奨
・移動にかかるストレスがない
・現在コミュニケーション活性化や健康の側面を加味し、月4回出社が義務付けられているものの、各社員それぞれの事情も考慮し日付までの義務はなく、柔軟な働き方を提示してくれている。
■フレックスタイム制
・5：00−22：00までフレックスタイム制をひいてくれているため、子供を抱えているパパママにはとても働きやすい環境
■有給休暇の取得がしやすい
■月1回の社内交流会あり

業務プロセス・フローについては頻繁にに検討・改善される文化がある。逆に固定化されてはいないので戸惑いもあるが、陳腐化されたものを淡々とこなしているのではなく、自分でアップデートしていく、というやりがいを感じられる。

業務プロセス・フローは策定中や改善中のものがあり、理想通りにできあがってはいない。しかし、改善に対しては前向きなため、自分たちが進めやすいように改革できる。

業務プロセスにはやや洗練しきれていない点もありますが、全般として総務チーム以外は在宅だけで基本的な事務処理が完結するよう設計されています。ツールの導入も進んでいるため、今後も順次改善されていく見込みです。

まだまだ発展途上であると思う。我々のクリエイティビティが一番試されるところではないか。

制作においては業務プロセス・フローが明確だが、ビジネルレイヤーやバックオフィスでは個々人に委ねられている部分が多い。
特に中間管理職（主にリーダー）の役割・責任が明確ではないと感じる。

社歴が長いメンバーと中途のメンバーには一定の隔たりがあると感じるが、必ずしも全てにおいて悪い関係性ではない。声の大きいメンバーの意見が尊重されている、という雰囲気はある。

属人的による高稼働者は出ているが、そこに助けに入る文化はある。
そもそも属人化しない仕組にも取り組んでいたり、チームで助け合っている。
多様な働き方に関しては、勤務地や国籍も関係なくスキルと人で見てくれていると思います。たとえそこに壁があったとしてもどうしたら壁が無くなるかを考える会社です。

ビジョン・ミッション・バリューは、明確になっているが、企業理念・経営哲学は不明確で浸透性が低く感じる。

業務の比重の偏りが一部見られるので、改善の余地があると思う。

会社からの発信に対し、一部メンバーの理解が追い付いていないと感じる部分はあるものの、そこは、継続的に発信し続けることにより理解が追い付いてゆければ良いかと思います。

個々能力としての知識部分を継承してゆけるような仕組みがもう少しあると良いなと感じます。

一部メンバーだけの自走では無く、全体としての自走感がもう少し出ると良いかと感じました。

・一部ではタスク仕事になっていることも多い
・技術を追及したいという志向だとモチベーションが上げにくい環境である

離職率に関しては課題感として残っている部分はあると感じる。

CIは明示されているので目にするが自ら閲覧しにいかないと見れない場所にある。それ故に社員全員がCIを個々人の方向性や目標に反映出来ているかは見えにくい（身近にあると感じにくいかな）。ですがしっかり掲げているのは良いと思います。

会社のVision・Mission・Valueを検討する際も社員の意見を取り入れ、ディスカッション形式で進めていたところは社員を大切にしてくれている表れだと感じている
一方で実務に落とし込まれたプロジェクト毎でしっかりVision・Missionを意識できているかはまだ浸透途中と感じることもある。

各期の戦略・目標とビジョンとのつながりを、もう少し明確にしたいと思いました。

以前に比べるとかなり改善されてきていると思う。

モチベーション・成長意欲については個人差があるように思う。

・人員が増加している中で方向を定めるのが困難な時期と感じる