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株式会社いーふらんの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

現職社員の口コミ数:
428件

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いーふらんは、リユース業界を中心として、さまざまなブランドをフランチャイズ展開している企業。高級宝飾事業・ヘルスケア事業・ゴルフ事業・不動産事業など、幅広く手掛けている。

現職社員による口コミ・評判一覧

※株式会社いーふらんの現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートに投稿された口コミを掲載しています。(実施期間:2022.12.26~2023.01.19)

株式会社いーふらんの現職社員による口コミ・評判

組織課題・改善点

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.15

常に新しいことにチャレンジする風土はいいと思います。
仕方がない部分もありますが、顧客優先という点ではまだ足りないと思います。

回答者:正社員 | 広告戦略本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.07

もう少し公休がほしい

回答者:正社員 | 広告戦略本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.07

まだまだ企業として発展途上であり、その辺の整備がされていないと思います

回答者:正社員 | 経営管理本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.06

残業や休日・有休取得に関しては全く問題なく、良好。しかし、社内レクの出席やゴルフなどの出席にプレッシャーを感じるあたりはいかがかと思う。

回答者:正社員 | 経営管理本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.06

経営理念と経営方針の乖離を感じている

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.06

動きが早くすぐに修正されるのは良い事。それを全員に浸透させるのが課題。

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.06

理念を落とし込むのが出来てない為、全員が個々の考えで動いてると感じる。トップダウンは良いと思うがその考えを全員に浸透させるのが課題。

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.05

福利厚生についての店舗と上層部のギャップを感じる。自身の立場からできる年商が増えることでの現場スタッフの環境改善を課題としています

回答者:正社員 | 広告戦略本部 | 女性 | 4〜10年

口コミ投稿日:2023.01.05

指針の変更は構わないとして、最近それが落とし込まれることがなくなった

回答者:パート・アルバイト | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.05

働く人数と店舗数が少し合って居ないようにも感じる時がある。

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.05

忖度なしに書きます。
・休日は比較的取りやすく、有給も取得し易いと感じました。
・給与水準も高く、インセンティブ制度も有り難いです。
・年間休日そのものは少し少ないです。
・遠方手当てやイベントや社内部活動などの福利厚生も良い部分は多いですが、平均給与が高い企業としては家賃補助や、税控除に関する福利厚生は少ないと思います。
・給与支払い日が末締め末払いなのは、意外と転職の理由になります。
(入るのに躊躇する。転職に踏み切るなど)
・休憩が取れない(単純にタイムカードで休憩押すシステムにしてほしい)
・残業が認められない(裁量労働制ではないので、そもそも残業が承認制ではなくタイムカードを元に自動計算で行うべき)
・打刻修正等は各自で行い部署単位で管轄すれば良いのでは?
(手間防止。ログイン履歴が分かる状態であれば不正は分かるハズなので本来無意味。
権限が1個人に依存してしまうと、不正やサービス残業の強要に繋がり易いので、個人に権限委譲は行いつつも、部署単位での統括と上長の閲覧は出来る状態は残すべき。)
・急な人事移動が多い(コレも転職理由の一つになりますが、店舗単位では難しい問題もあると思います。)

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.05

上層部からの意思決定伝達、現場サイドからの問題点の吸い上げやスピード感は早いと感じていますが、反面、業務プロセスやフロー面ではアナログな問題点が多く、適切でない部分が多くあると思っております。
接客での対人折衝ではアナログであるが故のメリットがあり、その点が活かされるべき経営スタイルであるにも関わらず、業務プロセスの問題により対人折衝や部署間での意思疎通が阻害されている現状は非常に問題であると捉えております。
リユース業界は成長産業であり、ここ2〜3年での他業種からの参入も多く、競合過多の市場でもあります。

既存の競合他社はシステムが構築されている企業では営業力が、
また、営業に重きを置く会社では業務インフラの整備が乏しく、
今まではそれだけで競合よりも優位に立てていた部分はありますが、
他社が広告手法や営業手法を真似ている段階では、既存のインフラが整備されている他社に対して優越性はなく、今後簡単に負けてしまいます。

顧客ニーズとして、BtoB市場とある程度住み分けを持っている方も多い現状では
まだまだありますが、65歳以下が顧客層の大半を占めるようになる5年後においては、
2022年段階でもBtoBでの代行出品が普及している最中、買取専門ビジネスは縮小産業になると思っております。リユース市場そのものは伸び続けて、商材の変遷や店舗拡大によって会社としての利益が直ぐに損なわれる事もありませんが、
市場規模そのものは伸びている中で起こるコンテンツの変化で、
今後急速に淘汰される危険もあります。
(ブックオフ、ゲオ、かっぱ寿司、などが良い例です。)
そういう意味でも業務プロセスや・フロー面ではここ2?3年内に競合他社以上になっていないと、非常に危険な部分でもあります。長文失礼します。

回答者:正社員 | リテール営業本部 | 男性 | 1〜3年

口コミ投稿日:2023.01.05

店舗によってトイレがないところがあるので1店舗に1つはあった方がより良いと思いました。

VOiCE

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社員の声に真摯に向き合い、働きやすさ・働きがいに力を入れている企業が掲載されています。