j.union株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

プロジェクトや企画において複数の代表者がいる場合や、イレギュラーな問合せが合った際に起こりやすいのですが、何か相談や意見があるときに「これは○○さんが詳しいので○○さんに聞いてほしい」と何度か言われてたらい回しにされたり、特定の箇所について誰も把握をしていなくて宙に浮いている状態ということがあるので、体制・責任者等を明確に決めてほしいと思います。

社内で取り組む新しい働き方や施策を、対外的に紹介できるような計画的なアクションを起こしても面白い。

昨年と比べて何が変わったか(いい面と悪い面両方)の可視化
(新しい試みがどんどん始まっているため、何が改善され何が改善されていないのかを可視化)
→社外原価がどのように使われ、結果的にどう変わったのかが見えにくいという声を聞いたことがあるため。

自己啓発費に参考書などの書籍も支給範囲内にしてほしい

事業の成功だけに偏らず、組織文化形成もセットで取り組んでいくことをあきらめない事です

もっと給料が上がれば人材が定着すると思います。

調査専門の営業がいても良いかも

社内交流の企画は色々やっていて良いと思います。何か社員が、一緒にスポーツでもできるとより良いかなとは思います。制度は長期勤続者への休暇付与は検討してほしい。長期勤続へのモチベーションになると思います。

教育体制が決まっていない（もしくは年によって変わる）、またどこの組織もそうかもしれませんが、配属後チームによって教育方針が異なります。なのでチームによっては新人の頃からの1人で悩みを抱えてしまうことになる可能性があります。部署ごとにで新入教育方針などを共有してチーム外の人も一定のフォローできる体制を整える必要があると考えます。
具体的には新人の教育年間スケジュールを共有、チームを問わず、全体の教育担当者を決めるなどが良いと思います。教育担当者はスケジュールを入れすぎず、いつでもフォローできるようにするなどが必要かと思います。

労働組合さまを専門に支援している日本で唯一の企業としてのj.unionへの社会（労働界）からの期待が明らかに高まっていると感じています。
それに応えられるだけの視野拡大や視点深耕や視座高位に拡張しておくことがj.unionの次の課題です。
それは、自社だけではなく働く人のシフト（ワークシフト・ライフシフト）、ユニオン（労働組合）のシフト、カンパニー（企業）のシフト、ソーシャル（社会・地球）のシフトなどに大きな影響を与えることができるので。

長期的な人材育成において、現状業務の性質や負荷が給料などに反映されていないため、スムーズなジョブローテーションとそれに付随した手当などの給与体系の拡充が必要と思われる。

一部声の大きな社員だけでなく、地道な努力を続けてくれている間接部門への評価も高くしていただけるといいと思います。

毎年、組織体制が刷新されるので、大きな問題がなければ継続して取り組んだほうが良いと感じます。毎回適応するための労力が必要になりますので。

新卒や中途の方が働き方で迷わないよう、最低限の就業ルールの構築

色々ありますが、文化風土の視点では、平等や効率を重視する考え方や学校のような雰囲気は変えるべきだと考えています。