株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

資格取得など自己研鑽に励みたい人、現場に行くだけではなく社内の人とも横の繋がりを深めたい人、現場の仕事以外にもアクティブに色々な事に挑戦してみたいという人

勉強会と感動大学。社員であれば無料で受講できるため、業務知識や資格取得の助けになっています。

勉強会や感動大学など自己研鑽の場があり成長の機会がある、部活動やイベントが活発で他の社員と交友しやすい、キャリアなど相談できるコーチ制度がある、業界のわりには女性が多い？

会社とのコミュニケーションが億劫でない人が向いていると思う。
ボールデーという全社帰社日も、リモート参加とリアル参加の併用から、リアル参加のみになるし、業務をする上で、自分自身で目標を立てなきゃならない。
きちんと目標を立てて、それに向かってコツコツと邁進（たまに休みつつ）できる人が向いていると思う。
与えられた仕事はきちんとやるから、給料だけはくれという人にはもっと向いている会社が他にあると思う。

資格取得の奨励（お祝い金や受験料負担など）や講習会といったものが充実していて、自分自身の成長になると思う。

全員帰社日など、社員とのコミュニケーションを非常に大事にしている会社であることが分かる。社長が直接誕生月の社員を飲み屋に招待して、お祝いしてくれる（もちろん、招待を受けるか受けないかは社員個人の自由）。
評価もこの資格を取ったら何ポイントとか絶対評価であり、それによって給与がアップする額も予め決められているし、自分でわかる。努力ができる人にとっては努力しがいのある会社だと思う。
部活動も盛んで、私も入部しているし、入部することを推奨されている。
ただ、仕事を黙々とこなして給料だけほしいという人には、帰社日や部活動といったイベントはうざたいかも知れない。

新卒は期待されているので、いろいろな面倒ごとが降りかかる可能性が高いが、中途の同年代より給与は高い

給料のために出社やその他面倒ごとを許容できるのであれば、SESにしては給料が上がりやすいと思う

モチベーションを上げる施策がたくさんあるところ。

なんでもかんでも社員の意見を取り入れればいいとは限らない
未経験者ばかりたくさん採用すればいいとは限らない
全社員にボーナス4か月分支払うことがいいとは限らない

社員数が増えてからはお任せにしてるので、特には意見なし。

自分から動けない人は合わないと思います。待ち体質の人や元気がうざいと思っている人はお勧めしません。

アピールした人のフックアップ。

会社が好きでない人には合わない。特に経営陣が独走気味で、声の大きなマイノリティの意見が通りやすい。帰社日は帰らないと査定にマイナス。また、当日欠勤も査定にマイナスがあり、その値が大きい。

未経験者については手厚いサポートを受けられる
社会人として基礎的なスキルを身に着けやすい
プライベートが充実していない人にはいい環境