株式会社ミスターマックス・ホールディングスの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

エリア職など人それぞれに合った働き方はできるが、給与や処遇に格差がある為、
今後はこの格差をなくしていければ、新たな人材確保と対象者の会社への貢献度が変わってくると思う。

店舗にも多い所では１００名以上スタッフがいる所もあります。
昔の考えに縛られずどうしたらお客様にとっていい店であり続けられるか、どうしたらスタッフが働きやすいか新人だからとかベテランだからとか担当が違うからとか様々な事を言い訳に
しないで全員が働ける職場になればいいと思う。
社員の担当変更はあるのにパートさんの担当変更がないのはいつも疑問です。
学ぶ機会をこっちから減らしてる気がします。

良い意味でも悪い意味でもベテランのスタッフの力が強い。
１０数年以上働いてるパートさんもいらっしゃり頼りがいがある一方、昔ながらの考えを強くもってるスタッフもいるので臨機応変さが求められる。
でも変えたい事、こうしたい事あれば先輩たちが助けてくれる会社。

研修など、階級の条件があるものも多く、学んでみたいと思っても応募できないことがある。
階級の条件がない研修も開催して頂けると嬉しい。

自分の意欲に貪欲な社員が多く、またさまざまな研修カリキュラムがあり充実しているが、
社内だけでは生まれにくいアイディアを得る為にも社外交流セミナー等への参加も取り入れるのも重要だと考えます。

会社の上層部の方で、目標を達成するために、部下に対する態度、指導、教育が適切なのか、疑問に感じる事があります。本当に、部下の成長を考えているのか、会社の成長を考えているのか疑問です。もっと目線を下げて、一緒に課題に取り組む姿勢が必要だと考えます。

管理職に至るまでの評価が不明確、なにを学び、取り組めばよいのかわからない。店舗にいると本部の各部署でどんな仕事をしているのかが見えないため、店舗管理職になる未来しか思い浮かびにくい。本部と店舗間での隔たりあり、将来を考える上での障害だと感じる。店舗で働いていると、店長の評価で大半の評価が決まってしまう。

現在、当社では女性の管理職が増えていること、また比較的若い年代が管理職に昇進しているので、女性や若年層の活躍できる場が増えている点がおすすめする点です。

システム的にも、管理的にも、現場作業的にも、全てが更新していく過渡期にある為、より良い方向に向かうべく精査と調整が必要と感じます。そのため、新入社員にも、積極的に発言や意見が求められます。

何事も自身の仕事と思った当たり、全ての仕事を奪い合う風土がある事。
実際にそれをしてる者が、いち早く成長し、昇進も早いところ。
その為、仕事を与えるというところは弱いが、仕事を取りに行けばフォローはしてくれる体制ではある。

自分の業務を真剣に考えている社員が多く、業務に没頭している事が多い。
逆に言うと、もっと柔軟性を持つべきだと思う。勤勉さは評価されるべきだが、
柔軟な発想をもつためにも、もっと外部の研修であったり、異業種交流会など、
積極的に参加していくと良いと思う。

基本的に本部が取り決めた施策を店舗が実行していくという形ですが、
本部の中でも部署によって施策が異なる為、店舗では全部を実行するには矛盾したことが多く困ることが多いため、部署同士で施策がケンカしないようにしてほしい。

褒める文化の醸成。少しずつよくはなっているものの、指摘する事が多い企業風土を感じます。指摘する側も悪気は決してなく、もっと良くなるからそのアドバイスも含めて意見する。よって指摘する前に良い所を必ず伝えた上、改善を促す意味での指摘をするようにしていくべき。また、店舗では男性色が強いので女性が単独で働く事がないようなシフト作りであったり、社員配置をすべきと思います。サンクスキャンペーンは褒める文化醸成に繋がり、我が社の成長エンジンに必ず寄与すると思います。

本部と現場の乖離がまだある。システム化されて、作業は削減されつつあるが、まだまだ手作業の作業が多く、現場の負担を減らすようなシステムをしっかり作っていって欲しい。

会社自体は新しいことに取り組んだりし、現状に満足せず変わろうとしていっているが、部署ごとの連携があるようでない。そのため部署によって改善しようとすることが違っていたりし店舗の人間が知る機会も少ない。店舗での改善してほしいことと本部が改善しようとしていることがずれていたりする。
連携がしっかりとすれば今は少しずつ変わっていっているのが大きく変わっていきれると思う。