ドクターキューブ株式会社の「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

システムを覚えるまでは大変かもしれません。私はデザイン課なので他課よりも、予約システムについての研修は少なかったですが、デザイン制作をする際にもルールが構築されておりよく確認しながら進めています。他課はITパスポート資格を取る必要があるようです。デザイン課は学生時代にデザインを学んでいた方は少ないため、スキルややる気次第かと思います。

IT会社ではありますが、業務としては泥臭い事も多く手間をかけることも多くあります。
覚える事柄も多いですし、実際に一人で動けるようになるまでは勉強もかなり必要になると
思います。
また、医療業界が商談先になるので土曜日出勤の可能性もあります。

・商品を顧客のニーズに合わせてカスタマイズでき、顧客の希望に最適な提案をすることでより社会に高付加価値を与えられるため、押し売りではなく顧客に本当に良いものを提供したいという気持ちがある方。
・成長中の業界に身を起き日々挑戦したい方。変化に柔軟に対応できる方。
・商品であるシステムについて覚えることが多いため、知識を吸収することが苦でない方。
・時にシステムの複雑な設定を扱ったり、独り立ちまでにある程度幅広い知識の習得と経験を積む必要があるため、投げ出さず地道に（気長に）努力できる方。

システムを扱うので覚える事は結構多いと思います。

・会社が毎年大きくなり、色んな意味で成長を感じられやすい。
・有給なども比較的取りやすく、ワークライフバランスは整っていると感じる。
・産休育休からの復帰率が100%と聞いたことがあり、女性の働きやすさは高いと感じる。
・システム自体は本当に奥が深いので、入社前には覚悟が必要。※突き詰めていくことが好きな人には合っていると思う。

IT企業ですし、ITの知識がないと難しいのかなと考える方も少なくないと思います。
しかしながら実際はそうではなく、どんな方でもチャレンジ可能です。
もちろんIT知識があるに越したことはないですが、今までITに触れてこなかった方や畑違いの職種からの転職も非常に多いです。

最近は一か月の中で労働時間が定められ、それを超えていればよい(一日のコアタイムは当然あるが)ということになったため、ありがたく調整させてもらっている。
時期によっては残業が増えてしまうこともあるが、基本は下限+10時間程度で収まるようにさせてもらっている。

それぞれが考え行動できるようになることかなと思います。

不意に緊急対応等が入ることがあるため、退勤が遅くなることもあるし、時期によっては業務量が多く残業時間が増えることも発生することもあるため、アクティブに動きたい、という方には向いている職種だと思います。

業界や職種未経験でも十分に挑戦できる業務内容です。
毎日をこなしていくだけでなく、自分でリサーチして、業界全体を知っていくことで深みが増すと思います。

営業の方に関してで言えば、ガツガツした営業スタイル（自分で新規案件を取りに行く）といいう社風ではないので、中途で入ってくる方の中にはかなり驚かれる方もいらっしゃるかと思います。

繁忙期には残業があったり、部署によって遅い時間まで勤務する可能性もあります。
地方営業所の方は、東京・大阪での研修があります。場合によっては長引くことも。
適性によって、志望した部署に就けないこともあります。

若い世代も多く、活気にあふれた雰囲気だと思います。中途採用が多いからか、年齢に関係なく意見を言える／意見を取り入れてもらえるのも良いところだと思います。

フィールドエンジニア職は、導入が決まった医院様と打合せや、機器納品作業などを行う部署ですが導入から稼働までを担当する責任感ややりがいがある仕事です。
フィールド職に限らず、スケジュールも調整しやすく予定がある日にはしっかりと休みも取れます。フレックス制なので日によって早く帰ったりもしています。
医院様が休みの時に納品などを行うので、場合によっては土曜出勤し平日に代休を取ることもあります。

女性社員で産休・育休を取られたり、育休明けで復帰されたりも数多く、出産・子育てにも理解がある会社だと思います。

制度などは、発展途上な部分も多く昇給などの基準もよく分からないことが多々あります。
ただ、制度を改正しようとする姿勢を社長自らがメッセージなどで発信される機会もあるので、とくに心配していません。
環境についても、パワハラやセクハラについても、取締役などと距離が近いこともありこれらを相談する環境はあると思います。
ただ、地方営業所になると所属長のパワーが強く環境改善がすすまないのも現状です。

自分の考えで仕事の進め方など作業の方向性を決めることができる。
資格などは特に必要ないので、IT初心者にもおすすめ。
ワークライフバランスは、自分の仕事量によるが上長によっては考えてくれる。
有給の取得は、基本的に気楽にできる。
ただ、医療業界なので、休みの日でも客先から電話がくることもしばしばある。