豊栄建設株式会社 のインタビュー
豊栄建設は、ロゴスホールディングスのグループ企業。注文住宅事業を主軸としており、北海道札幌市にて、一般住宅の設計・施工・販売および不動産の販売を行っている。
未経験から頼られる住宅営業マンになる!
「自分らしく」活躍できる豊栄建設の魅力
- #チャレンジを歓迎
- #ノー残業デー
- #休みが取りやすい
- #成長企業
【お客様からも、社員からも愛される会社作りを実現する秘訣とは】
札幌市で住宅棟数、お客様満足度No.1(※)の実績を持つ豊栄建設株式会社。同社では、お客様の満足度だけではなく、社員が活躍できるよう働きやすさにも注力し、様々な取り組みを実施しています。
今回は、営業職として勤務しているK・Yさん、K・Nさん、T・Nさん、Y・Iさんの4名にお話を伺いました。
※参照元:https://www.hoei999.co.jp/
現在、豊栄唯一の女性営業です!
新卒で入社し、今年で4年目に突入します。注文住宅へのご要望を伺い、お客様にあったご提案が出来るよう考えながら接客をさせていただいております。
豊栄建設一筋、新卒5年目の「K・N」です。
最年少課長代理として営業させていただいております。
常に楽しくをモットーにお客様にあった幸せを形にしていけるよう日々考えご提案させて頂いております。
入社歴4年半、営業2課課長を務めさせていただいております。
まだまだたくさん覚える事もありますが、楽しく成長しながら一緒に仕事が出来れば嬉しいです!
お客様にとっての良い住宅づくりを考えて提案させて頂いております。
課長代理として営業しております。
グループ会社のロゴスホームから豊栄建設に異動。主に新築住宅のアドバイザーとして活動しており、たくさんのお客様をご対応させて頂いております!
未経験から、地域密着の住宅営業に挑戦できる
(K・Nさん)もともと人と話すことが好きで、営業の仕事がしたいと考えていました。
色々な営業がありますが、人生の中で一番大きなお買い物ということで住宅営業がしたいと思ったのですが、僕が札幌出身なので転勤がほとんどないことや地元に根付いてやっている企業ということで豊栄建設を選びました。
(T・Nさん)私は異業種出身でして、住宅業界には縁もゆかりもなかったのですが、新しいことに挑戦したいと思い、「未経験でも入れる」というところに惹かれて入社を決めました。
(Y・Iさん)僕の場合は豊栄建設に対してガチガチの組織というイメージがあって、その中で良くも悪くもライバル心むき出しで活躍できる場を見いだせそうだなと思って入社を希望しました。
(K・Nさん)社会人になると嫌な先輩も上司も沢山いるのかなと思っていたのですが、本当に良い方ばかりで、楽しく仕事させていただけているというのが、ある意味いいギャップかなと思います。
(T・Nさん)ギャップは正直そんなに感じていないです。入ってみなきゃ分からないなという思いが強かったので(笑)実際に入社後も皆さん優しくて、気楽に働かせていただいています。
(Y・Iさん)当初は、ライバル心むき出しでバチバチやっているのかなと思っていたんですけど、皆さん親切でアットホームな雰囲気だったので、風通しの良い職場だなと思いながら働けています。
【動画】3秒で語る、現役社員が思う豊栄建設の魅力とは
仕事もプライベートも全力で取り組める環境がある
(K・Nさん)豊栄建設は基本的に転勤がなく、札幌で働き続けられるということが一つと、分業制を採用しているので、営業の仕事に集中できる環境であることです。
あとは、PCが20時にシャットダウンするので、残業をする必要もないですし、大体月に1、2回は有給も取得できます。
沢山遊べて、沢山仕事もできて働きやすい環境なのが魅力だと思います。
(T・Nさん)住宅業界は変化が激しい業界なので、市場の変化に合わせて我々が取り扱っている商材や商談のフローを常に変化させていく必要があって大変なんですけど、逆に言うと刺激になって楽しいので、それが続けていける原動力になっているのかなと思います。
(K・Yさん)会社全体として部署間での交流がもっと増えれば、より良い循環が生まれるのではないかなと思っています。
社内に限らず大工さんや業者さんとも交流できるように自分にできることがあればやっていきたいなと思います。
(K・Nさん)いい意味で残業とかも減って改善すべきことは変わってきていると思います。
今後変えていきたいことでいうと、人がもっと増えればいいなと思っています!
(T・Nさん)コロナ過の影響もあって、オンラインはじめ色々なスタイルが生まれてきたと思います。
それ故にコミュニケーションが取りづらくなっている状況があると感じているので、今後はオンラインでもしっかりとコミュニケーションが取りやすい環境を作っていきたいなと思っています。
(Y・Iさん)住宅営業なので事務作業がとても多く、会社の方でも営業のサポートを導入していただいて、これから変えていこうとしてくれているのですが、今は模索しながらの仕事になってしまっているので、依頼先の特徴を掴むことに大変さを感じています。
そのあたりが、今後改善していくと、より働きやすくなるかなと思います。
豊栄建設の営業は「自分らしさ」を活かして活躍できる
(K・Yさん)営業って基本的には男の人が多い職種だなと思っているのですが、その中で私の強みは、女性目線での家の使いやすさを寄り添って伝えられることかなと思います。
あとは、「このお客様はどんな家なら幸せになれるのかな」というのは常日頃考えているので、その点も強みかなと思っています。
(K・Nさん)顔ですね!(笑)冗談です(笑)
基本的に仕事も遊びもなんですけど、楽しい時間であることが大切だと思っていて、打ち合わせでも楽しくできるよう心がけていています。
(T・Nさん)私が得意としているのは、ヒアリングかなと思います。あとは、建物の性能について詳しいので、性能の話が好きな方とはよく話が合います(笑)
(Y・Iさん)僕は良くも悪くもハッキリ言わせていただくことも多くて、その方にとっての幸せは何かを常に自問自答して提案をするようにしています。
そういったところがお客様の胸に響いているのかなと。
あとは、裏表がなく素の状態で話をしているので、お客様がそこを評価してくださっているのかなと思います。
(Y・Iさん)他の会社と比較しているお客様で「平屋を建てたい」と仰っているお客様がいたんですよ。
予算の限りもあったので、他の会社では2階建てを提案していたところ、私は1回も平屋という言葉を外さずに商談をしていました。
最終的に平屋でご契約をいただきまして、「Y・Iさんがずっと平屋というワードを外さずに提案してくれたから豊栄建設を選んだんだよ」と言っていただけたことがすごく印象深いなと思います。
(K・Yさん)私の最初の上司が「お客様は引き渡し後の生活がメインだから、引き渡し後の不具合などに関しても一番の窓口になれるように」という教えだったので、できるだけ引き渡し後も連絡を取るようにしています。
その中で、お家に遊びに行って他愛もない会話で2時間喋ったり、クリスマスプレゼントをくださったり、お知り合いの方をご紹介してくださったりするお客様もいらっしゃるので、長く関係が続いているのが特に印象深いですね。
取引件数の多い会社だからこそ、早いうちから経験が沢山積める
(K・Yさん)社会人1年目の頃は、契約から引き渡しまでの業務の流れが分からない状況で仕事をしていたので、無駄な残業を沢山してしまっていました。
うまくやれている同期の子たちは早く帰る中で、残って仕事っていうのが、今思うと大変だったなと思いますね。
(T・Nさん)何も知らなかったので、「一畳」とか「一坪」からのスタートだったんですよ(笑)
勉強自体は辛くなかったのですが、先輩の商談や研修から学んだことを自分で体現していくことが難しいなと感じました。
(K・Nさん)豊栄建設はありがたいことにたくさんのお客様がいらっしゃるので、半年くらいでお客様の前に立たせていただいたり、先輩の商談に同席させていただいたりと、現場経験を沢山積ませてもらいました。
大変ではありましたが、人と話すことが好きな僕にとっては、楽しい勉強期間になったのかなと思います。
(K・Yさん)とにかく先輩を頼っていました。
先輩とご飯に行ったときに、沢山話を聞いていただいて、そこから得られる情報もあったので、それが大変な時期を乗り越えられた一番の理由かなと思いますね。
(T・Nさん)分からないことはすぐに相談し、色々な人に聞いて回って紐を一つずつ解きながら、一歩ずつ進んでいきました。
先輩方も聞けば優しく教えてくれる方ばかりなので安心でした。
「あなたが担当で良かった」が一番うれしい言葉
(K・Yさん)お客様からの「豊栄建設にしてよかった」「K・Yさんが営業でよかった」という一言や、お客様からお知り合いをご紹介頂けることが私のやりがいに繋がっています。
またお家を気に入っていただけることや「私でよかった」と言っていただけることは、お金には代えられない価値かなと思うので大事にしています。
(K・Nさん)この仕事をやっていて嬉しいことは、お客様に「ありがとう」と言ってもらえることです。
日々のやりとりで「K・Nさんでよかった」というお声をいただけたり、お客様のご紹介をいただけたり、というのはすごく嬉しいなと日々思っています。
個人として、チームとして、会社としてNo.1を目指す
(K・Yさん)新卒からスタートして、もう新人とは言えない年数になってきた中で自分の経験から「これはやっておいた方が良いな」と思うことや「失敗したこと」を後輩に伝えるように意識しています。
やっぱり、仕事が分からないと不安で仕事効率も下がり、仕事が楽しくなくなっていくとがあると思うので、自分の経験から後輩に教えられることは、教えていきたいと思っています。
(T・Nさん)部とチームの予算を達成することです。数値管理を預かっている以上、そこを効率よくやっていきたいのとメンバーのモチベーション管理ですね。
どうやってモチベーションを維持しながら、目標を達成していこうかなというのは常々考えています。
(K・Nさん)会社の目標でもある札幌でNo.1になれるように頑張っていきたいのと、顧客満足度を高めるためにも他の部署とも協力しながら仕事を進めていきたいです。
個人的な目標でいうと、営業部で1番数字を残して、尚且つ1番有休を取れたらなと思っています!(笑)
(Y・Iさん)豊栄建設の営業は20人強いるのですが、その中でNo.1になりたいです!
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