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シマダリビングパートナーズ株式会社 「現職社員の口コミ・評判」企業からの回答

業種 栄養士、介護スタッフ、ケアマネージャー
現職社員口コミ 73

「いい時間をつくる」シマダグループの介護事業。設計、運営・介護サービスをグループ内で一気通貫で行う。介護×他事業と掛け合わせ、新たなサービスを追求している。

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企業からの回答

ご入居者様一人ひとりの意見や希望と、私たちの想像力が織りなす、
“既成概念に捉われない介護”!

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部

私たちは、常に一人ひとりの意思と人格の理解を深め、尊重することを何よりも大切にしています。
お客様の意見や希望を重視することで気づく個別ニーズから、最適なケアを日々追求しているのです。

私たちは、既成概念に捉われず、想像力を働かせて真の価値あるサービスを創造します。仕事に情熱を持てば、自身の可能性は無限に広げられる会社です。

従来の介護サービスに留まらず、新たな発想で高齢者の暮らしの質を高めたい。
そんな方なら、シマダの仕事はぴったりなはず。新たな仲間を待っています。


シマダリビングパートナーズ株式会社の現職社員の口コミから見えた 口コミ頻出キーワード


シマダリビングパートナーズ株式会社の 現職社員の口コミから見えた高評価ポイント

アイデアや改善の提案を聞いてもらえる組織風土
ご入居者様の“自分らしい暮らし”を叶えるため、現場スタッフの意見を積極的に反映

介護とは、暮らしのサポートをするだけの仕事ではありません。ご入居者様の安心・安全を守ることはもちろんですが、同じくらい「1人ひとりが自分らしく過ごせる」ことも大切だと、当社は考えています。

その実現には、日々ご入居者様と接しているスタッフの気づきやアイディアが非常に重要な意味を持ちます。ご入居者様の“好き”や“個性”を大切にしたいからこそ、スタッフの声に耳を傾け、施策に反映する体制をとっているのです。
提案するのに経験年数は関係ありません。当社では1年目の社員も積極的に発言し、アイディアを形にしています。

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部
仕事を通して、成長を実感できる
新卒研修・研修ラボで、段階的に成長をサポートしている

介護士として・1人の社会人として一人前になれるよう、入社後3年間にわたる「新卒向けカリキュラム」を設けています。介護の技術・知識から、チームでの働き方、リーダーシップまで、段階的に学ぶことが可能です。

また、施設でのOJTトレーニングや、講師とスタッフで共に介護の形を考える“研修ラボ”(各種カリキュラム)も用意。
スキル向上とキャリアアップをサポートすることで、介護の基礎を固めると同時に、新たな視点を広げ具体的なアイディアを持てる人材へと育成しています。

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部
良好な人間関係を築きやすい会社である
事業部を横断したコミュニケーション機会が、良い人間関係へとつながっている

事業部の垣根無くスタッフ同士が交流する部活動“ヨコイト”や、介護制度を視察したり新たな体験を得たりする社員旅行“まなたび”など、グループ内の社員同士の交流を深めることに注力。普段関わることのない人たちと関わることで、人間関係が深まることはもちろん、働きやすさや学びにつながっています。

今回のアンケートでも「他施設や他事業の人との繋がりも多くあるので、関わりが多いのと皆んな暖かい職場だなと感じます」「他部署との繋がりがとても楽しい」といった口コミが集まりました。取り組みが良いように作用していることがわかり、嬉しく思います。

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部
シマダリビングパートナーズ株式会社の

現職社員の口コミから見えた低評価ポイント

休みをとりやすい
休暇制度をより活用できるよう取り組んでゆく

より休暇を取りやすい職場づくりに向けて、入社後すぐに利用可能なイベント休暇やリフレッシュ休暇など、新たな制度を導入しています。
現場の人手不足や施設の運営状況にもよりますが、全施設での効果的な休暇制度の活用を目指しています。

制度を“整える”だけでなく、しっかりと皆様に活用いただけるよう、制度がより浸透するためにも、採用活動に努めてまいります。今後にご期待いただければと思います。

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部
特定社員に業務が偏らないようにしている
管理職を中心に、業務負荷の改善へ向けて施策を講じていく

高評価のポイントでも挙げた通り、当社は、一人ひとりに寄り添った“既成概念にとらわれない介護”を追求しています。そのためにはマニュアル通りの業務だけでなく、意欲を持って業務を推進する必要があります。
だからこそ新たな提案や試みを歓迎しますし、推進できる人材を積極的に評価・昇進させています。

しかし役職がついたからこそ業務量も比例して多くなる傾向にあり、業務負荷がかかってしまっているのではないかと感じています。
今回の結果を真摯に受け止め、評価姿勢は変えずとも負担を軽減できるよう施策を講じてまいります。

シマダリビングパートナーズ株式会社 管理本部