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グローバルパートナーズ株式会社「現職社員の口コミ・評判」企業からの回答

現職社員の口コミ数:
192件

3.84

日本企業の海外進出を支援しているグローバルパートナーズ。主力の海外進出支援事業のほか、海外へのPRをサポートするデジタルマーケティング事業、海外人材と日本企業をマッチングさせるサービスなど幅広く展開。

企業からの回答

全員がリーダーシップを発揮する、強い推進力を持った船!気概のある仲間を求めています

グローバルパートナーズ株式会社 社長室

グローバルパートナーズでは、全員が「経営に参画する」という意識で、各自リーダーシップを発揮しています。当社の成長を支えているのは、他でもない社員たちです。

成果がシビアに求められる一方、手を挙げた人にはチャンスを与えられ、コミットに全力を尽くすのが弊社のスタンダード。
成果、そして成長にコミットするという覚悟を持った方には最高の環境です!気概のある方が仲間になってくれることを心待ちにしています。

グローバルパートナーズ株式会社の

現職社員による会社評価

※グローバルパートナーズ株式会社の現職社員(20名)に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が2024.07.22~2024.08.03の期間に実施したアンケートの結果から算出しています。

平均スコア 3.84
項目 現職社員のスコア
やりがい・成長 4.13
評価・承認 4.00
人間関係 4.22
大義・誇り 4.38
将来性 3.47
事業構造 3.25
ワークライフバランス 3.40
高評価
  • 組織の理念や価値観に共感している
  • アイデアや改善の提案を聞いてもらえる組織風土
  • 仕事を通して、成長を実感できる
低評価
  • 仕事とプライベートを両立できている
  • スキルアップ支援や研修制度など、教育環境が充実
グローバルパートナーズ株式会社の

現職社員による高評価ポイント

組織の理念や価値観に共感している
企業からの回答
私たちが目指しているのは「日本のGDPを上げる」こと

元々は前職が飲食やアパレルなどの先輩たちが当社でデビュー。入社後にイチから教えるので、入社時点での知識や経験は一切求めません。
ビジョン・ミッション・クレドに共感するメンバーが、そのために今行っている事業や日々の業務、文化、制度などがあると理解し、1人ひとりがひたむきに努力し続けている…そうした志高き集団を目指しています。

▼ビジョン
若者と企業と世界をつなぐ
▼ミッション
日本のGDPを向上させる
▼クレド
よりよい未来を創るために垣根のない仲間と共に成長し続ける

グローバルパートナーズ株式会社 社長室
アイデアや改善の提案を聞いてもらえる組織風土
企業からの回答
「どうしたらもっと良くなるか」全員が経営に参画していける会社

当社には「遠慮は悪」と言われるほど、主体性や行動力を重んじる文化があります。業務はもちろん制度や働き方についても、会社が規律や制度を強いるのではなく、社員の自主性に任せています。

ビジョンと現状の差異を見極め、改善に必要であることは役職を問わず相談。「目標から逆算して、どう改善したらよりコミットできるのか」皆でブレストしながら、さまざまなことを最適と思われる内容へとブラッシュアップするのです。
「自分たちの手で組織をつくり、目標に近づいていく」ことを繰り返し、個人と会社が同時に成長していくことができます。

グローバルパートナーズ株式会社 社長室
仕事を通して、成長を実感できる
企業からの回答
皆が「経営者目線」を持ち、学び×挑戦の繰り返しで、世界に通用する市場価値を身に着けられる

当社では、全社員の給料や原価の開示をしており、役員会に誰でも参加することができます。
人事制度や社内制度、福利厚生も、社員が自分たちで決める会社です。
入社初日に「全社員の給料も仕入れ原価も開示をするので今日から役員として入社したつもりで経営に参画してください」と伝えています。
ステークホルダーがより良くなるためにもっとこのようにしたほうがいいということがあった場合はどんどん改定していきましょう、というスタンスでいます。「この制度こうならないかな?」と思った人がいたら、なんで今こうなっているんだろう?と確認し、より良くしていくためにはこのようにするといいのではないか、という提案をどんどん出せる体制にしています。

グローバルパートナーズ株式会社 社長室
グローバルパートナーズ株式会社の

現職社員による低評価ポイント

仕事とプライベートを両立できている
企業からの回答
成果主義を徹底しているからこそ、休み方も社員の判断に委ねている

年間休日は105日と一般的に見たら多くはありませんが、社員はネガティブに捉えていません。働き方と同様、休み方も(目標へコミットすることを前提として)自ら判断し調整していくものだと考えているからです。
実際、育児や旅行といったライフスタイル・プライベートの都合に合わせて有休を取得したり、リフレッシュ休暇を有効活用したりしている人も多くいます。

また土曜の稼働日(月に一度)は、研修や撮影会(社員のインフルエンサー活動)、グループワークなど「個人の成長につながる業務」にあたる日としており、社員も前向きに取り組んでくれています。

グローバルパートナーズ株式会社 社長室
スキルアップ支援や研修制度など、教育環境が充実
企業からの回答
中長期的なキャリア形成をサポートする制度を構築中

成長のための取り組みとしては、売上目標に対してKPI管理を徹底し、目標とKPIの差異を見て「何が課題か」振り返る個別指導がメインです。それが自己研鑽にもつながり、個々の成長を促しているのではと思います。
ただ、中長期的なキャリア形成についての研修は特にないため、この結果となったのかもしれません。

現状、グロービスの導入や社長がMBAをわかりやすく伝える「山本塾」などは行っております。これに加え、今後はさらに、階層別に持っていてほしいスキルを学べる「ライセンス制度」の導入を検討中です。「一般職ではマネージャー職の勉強をできない」という考えを打破するべく思案中ですので、ご期待ください。

グローバルパートナーズ株式会社 社長室
VOiCE

今の企業のリアルが分かる、VOiCEとは?

現職社員の声と現職社員による会社評価を掲載しているメディアです。

VOiCEに掲載されている企業は、現職社員を対象にアンケートを実施し、その結果をVOiCEで公開。

社員の声に真摯に向き合い、働きやすさ・働きがいに力を入れている企業が掲載されています。