株式会社カケハシの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

チームとしてtoC向けのプロダクトであることからも、ユーザーとの距離が近く、プロダクトをリリース後の反応を検知しやすいのがモチベーションに繋がっていると感じる。

会社としては、各チームで勉強会を自主的に主催している動きや、月に１度のLT会など成長意欲を向上させる動きがある

勉強会や知識共有の場がオープンに設定されており、メンバーの成長に対する意欲を随所に感じています。

あくまでチーム文脈になるが、業務プロセスについては人に依存しているものが少ないと感じる
依存している人がいないが故に全員でフォローするしできるという意識が高まり、チームとしてのエンゲージメントUPにも繋がっていると感じる（結果、働きやすさにつながる）

また、チームとしては、ふりかえりの機会が多く、業務プロセスに問題があれば都度改善策を模索している。単にフローの改善だけでなく、メンバー間でコミュニケーションが適宜発生することで、心理的安全性の向上にも寄与していると思っている

・６つのバリューを意識したふりかえり
半期のふりかえりや中間ふりかえりも含めて、６つのバリューを軸にフィードバックする or されることが多い。
バリューがあることで、指摘内容が腑に落ちることも多いため、改善するアクションに繋がりやすい（結果、働きやすさに繋がっている）

社員の多くが、会社の掲げたバリューに共感した上でそのバリューに沿って行動しているため、どういった振る舞いが求められるのかが明確であり、自他ともにフィードバックが行いやすい。

全てのメンバーがフルリモート前提で働いており、かつ情報対称性というバリューに沿って情報共有が徹底されています。関西在住の私でも不安なく日々の開発にフルコミットできる環境があり、素晴らしいと感じています。

他人の意見に耳を傾け、建設的な話ができるところ。

提案や活動の共有には必ずレスポンスがあるところ。直接事業に関わらないような取り組みでも、肯定的に受け入れ学ぶ姿勢がある。

意思決定は現場レベルに任されているものが多い点。また、チームを横断する業務については、なわばり意識なくやりたい方が進めればよいのではという意識があるところ。

表面上はそれぞれ異なる目標を追っているとは思うが、根底に流れるものがビジョンを通じて分かち合える集団であるところ。議論を進めていく中で、最終的に何をやるべきなのか皆が立ち返る場所がある。

目指しているものがある、相談しやすい、専門性が各自高く、しかも協力を惜しまない関係性の中にあり、とても働きやすいと感じています。

現在、新たな目標に向けた取り組みの最中であるため、働きやすさの観点で難しい状況です。むしろ新たなチャレンジがしやすく、その挑戦を受けて止めて連携してもらえる仲間がいるという点で、働きがいがあり、その観点における働きやすさがあると感じています。

入社してすぐに、MVVに基づくふるまいと評価する活動があることを知り、また自身もそのFBをしていくことを求められました。また、全体会議などで定期的に現在地含めて知る機会があり、これらのことが現在の働くこととつながりを実感できる要素になっています。また、おそらく採用されている方々も、こういったことを大切にされているので、共感して入ってきた仲間である点からも良好な関係で仕事ができると感じています。

個人のwillcanに応じて適切なアサインメイクがなされるようになっている。何を目的に仕事をしているのかの定期的な発信が経営陣よりある。

経営からのメッセージングを含めバリュー浸透に投資が行われており、実際のバリューの発露事例などの紹介も頻繁に行われトップボトム共にイメージアップがしやすい環境がある。